イグルー講習会2026 三回目は清野女子大学山岳部

イグルー講習会や講演など

北大山岳部センパイの清野さんが山慣れた面々を引き連れて来た!

1976年入部の清野さんは20代、30代のイグルスキーを谷川岳の沢や雪稜に誘ってくれて、絶え間ない最先端のクライミング技術(イグル‐以外)を磨き続けた師匠。諦めない登山活動と面倒みの良さから幅広いクライマーに大変指示されている、弟子300人はくだらないセンパイだ。今回もノリノリの30代雪山登山愛好家を4人も連れてきて会わせてくれた。

沼田の社長・清野さん、仕事電話かけまくりながら山(ヤッホ~)はやめない約70歳

みんな雪山達人ばかりなので、雪扱いがバリバリにうまい。
はじめ1時間ちょっとでイグルスキーが作って見せて、その後の各自タイムはみな長いブロックを量産シフトに。トレンチを作って、壁際を掃除して、ノコ切断面を意識することでどんどん完成。とくに言う事無し。

朝イチ、奈川渡で工事していたのと、話に夢中で奈川方面に間違えて進んだので戻る。リフト乗るところでメンバーのテックビンディングのネジが外れて、バネとネジを落とした。最上部で気づいて、スキー場の人に伝えた。一個はハルさんが拾っておいてくれた。下りのときはスキー場のおいさんが「あったよ!」って拾ってくれてた。乗鞍スキー場はこんなふうに最高なのです。

ヨシダウォール・クライマーから、いまはみなかみのガイド、ナオコさん、すげえ力持ち、墓石みたいなブロックを頭上に持ち上げる

きょうの現場は上部新雪を30センチほどどけた下にやわ雪20センチ、その下に本命のかるかた雪を発見、ここから長いブロックを取り放題だった。

みんなのノコでは、モンベルのスノーソーがしならないのとグリップがしょぼいのがあった。スコップは全体にサイドの反りが高いものが多かったなか、山口さんはなんと、中古でBDクラシックスコップを手に入れていた。やはり比べると違うのだ。清野さんは得意の手仕事で、ゴム太郎のグリップを木製で自作。改良して小指グリップも強調したタイプあり。道具を作っちゃうのが凄いのだ。

スークーニャン・姑娘、ハルさん、弾丸滑降女で清野さんをコテンパンにした

最後に大きいイグルーの中に座って集まってあちこちの山や友人たちの話になった。今回清野さん以外は会うの初めてだったけど、みな共通で知る山愛好家がいて楽しく過ごす。若い頃から山を始めて今30代、みんな1番ノっている時期じゃないかな。いやいや40、50代もすごく面白いけど。

イグルスキーの岳人記事を前から読んでいてくれたナオコさん、翌日はハルさんと快晴の乗鞍山頂を往復滑降してきたよ

ハルさん、ナオコさんは泊まるというのでお別れして、三人下る。登山靴での滑降に挑戦した山口さんは、そう簡単ではないことを悟り歩きで下る。登山靴滑降は難しいのだ。みな、靴のお陰で華麗に滑っているのだ。でも長距離山行や登り重視では登山靴がいいんだよね。スキー場でかっこよく滑るのは狙ってない。

グリンランド・カヤックでセイウチと命のやり取り男、山口さん。イグルスキーの本、読んでいてくれた、漂白山行愛好家、近々駅前でかみさんが古書店始めるってよ!

長距離山行の話、吉田寮、恵迪寮の話、山口さんの知床、積丹、グリンランドのカヤックの話 岳人の記事や、冒険登山のすすめで、イグルスキーのイグルー記事を読んでいてくれて、実践したけどうまく行かなかった、でもきょうできるようになった話。うれしいね。

帰りにおそば。稲核の「わたなべ食堂」が閉まっていたので郊外のなご味でそば・ラーメンセット。これ、40年くらい前の松本の人のパターンだったそう。梓川右岸古道「鎌倉街道」の話。

またいつか、山であいそうな人たち。

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